女性も輝き続ける
組織改革。

多様化する「仕事と家庭の両立への価値観」を理解し、
持続的な企業成長に繋げるためのDE&I研修

女性も輝き続ける
組織改革。

多様化する「仕事と家庭の両立への価値観」を理解し、持続的な企業成長に繋げるためのDE&I研修

2016年の女性活躍推進法に代表される
国の施策やESG投資の拡大など現代社会において
「女性の仕事と家庭の両立支援」のための組織改革は
あらゆる企業が取り組むべき課題となっている。

2016年の女性活躍推進法に代表される国の施策やESG投資の拡大など現代社会において「女性の仕事と家庭の両立支援」のための組織改革はあらゆる企業が取り組むべき課題となっている。

対策が進む一方で、多くの企業ではいまだに悩みを抱えています。

PROBLEM

両立支援の現状

組織

就業規則の変更、制度やツールの導入などを行ったが活用されず、
育成した女性が妊娠出産を機に退職、女性管理職比率が上がらない

管理職

支援を試みるが
効果的な手段が分からない
マネジメント機能不全に

一般社員

両立のために試行錯誤するが
キャリアを描けずモヤモヤ、
働き方の主張ばかり強まる

チーム

DE&Iを促すが、
それぞれ自分の考えを主張し
チームワークが低下

WHY

なぜ両立支援のための組織改革はうまくいかないのか?

理由1 時代と共に多様化している「両立への価値観」を理解できていないから

女性の仕事と家庭の両立状況の変化

理由2 組織改革の土台となる「意識改革」ができていない

組織改革のためには制度設計やツール導入の前に、土台となる意識改革をすることが必要

意識改革を促す
アプローチ

多くの企業が見落としがちな意識改革のためには
管理職・一般社員・チームそれぞれへのアプローチが必要です。

効果を高める管理職からのアプローチ

裁量権があり組織への影響力が大きい管理職は一般社員やチームの組織改革の「壁」となるケースが見受けられます。
組織全体が変わる推進役を担えるよう、管理職からのアプローチを推奨しています。

意識改革を促す
アプローチ

多くの企業が見落としがちな意識改革のためには
管理職・一般社員・チームそれぞれへのアプローチが必要です。

効果を高める管理職からの
アプローチ

裁量権があり組織への影響力が大きい管理職は一般社員やチームの組織改革の「壁」となるケースが見受けられます。
組織全体が変わる推進役を担えるよう、管理職からのアプローチを推奨しています。

私たちは急速な時代の
変化に対応し、
企業と個人が共に成長し続ける組織の実現を支援します。

FEATURES

当社研修の特徴

01

豊富な女性支援・子育て支援の経験

これまでコミュニティやセミナー運営、個別相談などを通して、4000名を超える方々に育児支援を実施。また、約60名の子育て中の女性が在籍するオンラインアシスタント事業の運営や転職支援を行ってきました。仕事とライフイベントとの両立をする人々のリアルな声を把握し、研修事業に生かし提供しています。

02

両立のための最新の情報提供

正解がなく多様性を尊重するこれからの時代において、より多くの選択肢を知ることが、その企業・個人に適した在り方を追求するための土台になります。私たちは時代と共に大きく変化する生き方・働き方の最新の情報や価値観を各プログラムの中で伝えます。

03

現場で活かせる実践的なプログラム

プログラムは座学だけでなく、自己認識を促すワーク、具体的なケースを題材とした受講者同士のディスカッション、ロールプレイング演習など、現場での実践を意識したコンテンツをご提供します。

PROGRAM

実績

大手人材系企業

ワーキングペアレンツの​持続的な両立支援講座​

研修の狙い

ライフイベントを含めた様々な側面からキャリアを支援できる人材の育成

対象者

国家資格キャリアコンサルタント保持者

研修内容

・復職からの年数や子どもの年齢に応じたワーキングペアレンツの環境や心境の変化

・社内外でのチーム作り、行政・民間のサポート等を含めた具体的なサポート方法

お客様の声

・育児をしている方の環境面・心理面からの状況と支援方法が段階別に理解ができ、実践に活かせる内容だった。

フィンテック系ITベンチャー

大手人材系フィンテック系ITベンチャー企業

ワーキングペアレンツの持続的な両立支援講座

研修の狙い

多様なバックグラウンドを持つ社員の方々の相互理解・補助の促進

対象者

全社員

研修内容

・ワーキングペアレンツの生活の理解、チャイルドペナルティなどキャリアの壁の理解

・働きやすさ、働きがいを生み出し成果に繋げるコミュニケーション

お客様の声

・自分が想像していた家族のスタイルと現在のデータは大きく変わっており、若い世代の理解に繋がった。

・メンバーの可能性や想いをより尊重したコミュニケーションが取れるように今後心がけていきたい。

EFFORT

ESG・SDGsへの取り組みとしての評価

Lucorは日本のESG/SDGsへの取り組みは質・量ともに改善の余地があると考えています。​私たちは当研修を通して、各企業の多様性の促進や働き方の改善を支援し、日本のESGを重視した経営の推進、SDGs達成に貢献することを目指しています。

Social

従業員の多様性の促進
ジェンダーギャップ平等
働き方の改善
適正な労働環境の実現

まずはお気軽にご相談ください